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Amazonの審査を3日で通せる!もしもアフィエイトの便利さ!

審査通過イメージ
このブログを開設してまだ3日しか経っていませんが、多くのアフィリエイト初心者の難関であるAmazonの審査に通ることができました。もしもアフィリエイトを使ってAmazonの審査を通してもらうのですが、3日で通るというフットワークの軽さがもしもアフィリエイトを使うメリットです。どのようにしたらAmazonの審査が通るのか解説していきます。

もしもアフィリエイトでAmazonの審査に通る条件

もしもアフィリエイトでAmazonのプログラム詳細をみてみるとこのように記載されています。

プログラム詳細

ここで審査に通るために重要な項目は以下の二点です。

  • 作成されたばかりの未完成サイトや、運営がされていないサイトは提携できません。
  • 少なくとも5記事以上はある状態で提携申請をお願いいたします。

つまり、5記事書いてあれば審査に通ると思えますが「未完成サイト」「運営がされていないサイト」では審査に通りません。「作成されたばかりの」という表現については、このブログを解説して2日目で申請したので、「作成されたばかりでも運営されているサイト」であれば、審査に通ります。

アフィリエイトサイトを運営するとはどのような状態か

とりあえず、5記事書いたら審査に通るだろうという予測は間違っていません。おそらく多くの解説ブログで「5記事書いたら通った」という論調で、審査に通すにはどうしたらいいのか解説されいると思います。

 

そうではなく「作成されたばかりでも運営されているサイト」であることの方が重要です。

運営するとはどのような状況かが問題ですよね。

Amazonのアフィリエイトサイトを運営するにしても、どのような商品を紹介していくのかはっきりしていなければ、アフィリエイトサイトの運営とは言えないでしょう。

 

このことは、もしも公式の「サイト育成ガイド」でも書かれています。

サイト育成ガイド

 Amazonなどの物販サービスであれば、商品分野単位で決めてしまいましょう。

 例えば「iPhoneの情報を発信して、Amazonのアフィリエイトで利益を得よう」というコンセプトで5つの記事が書いてあれば、もしもアフィリエイトのAmazon審査に通ります。ASP運営側からみて「ああ、このブログはiPhoneの分野で運営していくのだな」とわかるからです。

 

これが「ブログを運営している」状態です。

何の関連性もない記事が5つ書いてあっても「運営」とは言いにくいでしょう。アフィエイトブログをやっていくにあたっても、何も関連性のない記事が量産したところで収益はまず間違いなく出ません。

 

ではどのようにして分野を決めればいいのか。この記事で解説しているので参考にしてください。

アフィリエイトサイトに便利なもしもアフィリエイト

このブログは「アフィリエイトに関する情報を発信していこう」とアフィリエイトを解説する記事を5つ書いたところで、もしもアフィリエイトにAmazonのプロモーションを申請して、ブログ開設からわずか3日で申請に通ることができました。

 

このように分野やコンセプトがはっきりしていれば、もしもアフィリエイトの審査はとても迅速に対応してくれます。このフットワークの良さは他のASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)ではみられないほどで、個人で利用するならもしもアフィリエイトのメリットが最大限に受けられれます。

 

もしAmazonの物販アフィリエイトがしたくてこの記事を読んでいるのであれば、ぜひ「もしもアフィリエイト」を使ってみてください。自信を持って推薦できるASPです。

 

Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。